■作品説明(Description)
唐津の作家、内村慎太郎氏の作品が入荷致しました。
御本茶碗は17〜18世紀にかけて日本からの注文で朝鮮の釜山倭館窯で焼かれた高麗茶碗の一種で、御本の名前は御手本の意味で、日本で作られた手本をもとに焼かれたことが由来と言われています。
小さいながらもお茶碗のような雰囲気のある一客です。
■作品サイズ(Size)
口径(width):7.8〜7.9cm×高さ(height):5cm
■付属品(Accessory)
共箱(with a signed wood box)※箱は注文後の制作となります。
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